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院内紹介

院内の様子

浅井歯科診療所は、バリアフリー構造です。
院内は段差がなく、幅も広めにゆったりとした作りになっていますので、車椅子での来院も可能です。

車椅子の方は裏の駐車場からですと楽に来院できます。(スロープがついています)

  • 裏外観

  • 廊下

裏の駐車場からの動画です。

  • 表外観

  • 受付

  • 待合室

  • 診療台は全て、すりガラスの
    パーテーションで区切られています。

  • ご希望の方は
    個室もご用意しています。

歯科用CTを導入しています

インプラントや矯正の治療・診断には、間違った診断や治療を防ぐため、近年CT撮影による情報が不可欠なものになってきています。
当院が導入した「KaVo 3D eXam」は、世界一被曝線量が少ない、また撮影時間がとても短いハイパフォーマンスな機械です。


◆最速スキャン
◆最小の放射線被ばく量
◆分かりやすい画像

X線画像とは?

X線画像とは影絵の様なものなので、上の絵の人の影がX線画像だと思ってください。左手のバナナは見えますが右手のパイナップルは体と重なっていて、影では有るのか無いのか分かりません。そこで、ライトを違う方向から当てて見るとどうなるでしょう?パイナップルが人の前にあるのが分かる影が写りました。 CTはこの原理を使用し2DのX線写真で見えなかった病巣やインプラントの埋入方向などを色々な角度から見る事が出来るのです。その画像をもとに診断し患者様に分かりやすくご説明します。

なぜCT撮影が必要なのですか?



それは2D撮影では写らない情報がCTなら3Dで得られるからです。間違った診断や治療を防ぐために、近年CT撮影による情報がインプラント治療等の診断において必須になっています。

CT(KaVo 3D eXam)の特長

3次元データによる圧倒的な情報量

一般のレントゲンで見えなかった部分が容易に確認できるようになり、さらに正確な診断を行うことができるようになりました。
インプラント、矯正、抜歯など、幅広い応用が可能で、治療の安全性を飛躍的に高めます。


直観的理解による納得のいく診断

3D画像により、さらに直観的で分かりやすい説明が可能になりました。
患者様に安心して治療を受けていただけるよう、さらに徹底したインフォームドコンセントを実現します。


患者さんに優しい高機能

検査時間はわずか8.9秒と世界最高水準で、座位による楽な姿勢で無理のない検査を実施します。
また、被曝線量も従来歯科用で使ってきたCT検査と比較して、10%未満で、安心して検査を受けることができます。


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